2020年3月20日ダウンタウンなうに清春さんが出演されました。
1990年代に、ライブハウスを中心に活躍されていた清春さんですが、現在も精力的に音楽活動をされているようです。
清春さんには子供(娘さん)が2人いて、かなりの激甘っぷりで知られていますよね。
娘さんの溺愛ぶりをまとめていきます。
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ロッカー清春さんってどんな人?
名前:森 清治 (もり きよはる)
生年月日:1968年10月30日 (51歳、2020年3月現在)
身長:171センチ
血液型:A型
好物:磯辺揚げ
23歳で「黒夢」を結成し、は1990年代に「化粧系」として名古屋でライブ活動されていました。
化粧系とはビジュアル系の前進なのでしょうか、「ロック」にとても熱い想いがあるようです。
黒夢といえばの11枚目のシングル「少年」が有名ですよね。1995年ダイハツのCMソングだっため、よくテレビでも流れていました。
2000年にドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の主題歌となった、「忘却の空」(SADS名義)も有名ですよね。
清春さんは30歳の時に、高級クラブで働いていた同い年のホステスさんと結婚され、お二人の娘さんのパパになっています。
現在もライブをされていて2020年3月25日に「JAPANESE MENU/DISTORTION 10」というアルバムを発売されます。
HYDEさんからのタレコミ
ラルクのHYDEさんとは友達で、その当時の情報を語ってくれました。
- ライブがいつ始まるのか、終わるのか分からなかった
- ライブが始まって30分くらいで終わることもあったので(清春さんいわく、リズムがいまいちだったんだよね)
- 年間に100本もライブをこなしていたときは、根性焼きをやっていたようで安心して見ていられなかった。
根性焼きは、ライブの途中で火がついたタバコを手に押し付けて焼く、というハードなもので、 今でも手にその痕が残っていました。
これで黒夢のライブはとっても盛り上がったらしいのですが、そういったやんちゃさにHYDEさんは「友達にならないほうがいいな」って思っていたようですよ。
ロック、手強いですね。
清春さんが溺愛している娘さんは憂希さん、紫音さん?
清春さんには娘さんが2人いて、名前は公表されていないのですが噂によると有力なのがこちら。
長女 森 憂希(もり ゆうき)さん 1998年生まれ(21歳、2020年3月)
次女 森 紫音(もり しおん)さん 2001年生まれ(18歳、2020年3月)
娘さんはバンド活動もされていたようで、バンド名は「Black Spring 」–>「Lola Mometary Regret」との噂もあります。
調べても現在では見つからないので、もう活動されてないのでしょうね。
清春さんはお嬢さんにお行儀のいい学校に行ってほしかったらしく、お父さんとしてスーツを着て、いわゆる「お受験」もされたようです。
金髪も黒く染め、首もとのタトゥーも高い襟のシャツでなんとか隠し、ちゃんと「本」を読んで面接に臨まれたとか。
ジャガーに落書きされても全く怒らない
お子さんがジャガーのクリーム色のカバーに機関車トーマスを落書きしたようですが、怒らず。
ジャガーといえば高級車ですよっ
学校行事もしっかり参加
一輪車に子供を乗せてリレーをしたり。
いろんな学校行事にも参加されていたようで、1番いやだったのが、運動会で馬になったことだそうです。
お父さんたちが並んで馬になったその背中を、子供たちがぴょんぴょん進んで行くのですが、娘さんならまだしも、知らない子供に踏まれるのが「スーパー屈辱」だったとか(笑)
娘さんの彼氏に求めるもの
音楽専門学校に通っていた娘さんがロン毛の彼氏(結局は彼氏ではなく、いい子だった)を連れてきたことがあり、崩した座り方がイヤだったようです。
専門学校ということですが、年齢からした上のお嬢さんでしょうか。
清春さんは、娘さんの彼氏がミュージシャンと若手俳優とお笑いだと「嫌ですかね・・・」、とミュージシャンでもいいけど生活できて真面目な子がいいと。
お父さんですね~。
また、娘さんの彼氏には「浮気したほうがいい」との爆弾発言が!
「娘が帰ってくるので。会えるっていうか。」
松本さんが「屁みたいな男のほうがいいよね」に「そうっすね」と同意されてました。
「怒ったら嫌われちゃう」っていうコメントも。
最後に娘さんからのコメントとして
お父さんはコレ買ってイイ?聞くとなんでも「いいよ」と言ってくれるので本当にありがたいです。
父の子に生まれて本当に良かったなと常日頃から感謝しています。
清春さんはデレデレされていたので、激甘っぷりは本当のようでした(*´∀`*)
娘に激甘な清春さんのまとめ
ロッカー清春さんは、普段のロックぶりとは異なり、お嬢さんお2人にはとっても激甘なパパっぷりをまとめました。
清春さんがもう51歳とは信じられないですが、変わらぬ熱いハートでライブ活動も楽しみですね。