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大坪寛子が税金で海外出張したインドのホテルの値段はいくら?場所はどこ?

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安倍首相の補佐官である和泉洋人(いずみ ひろと)氏とコロナウイルス関係でニュースでよく見られるようになった、大坪寛子氏の海外出張が話題になっています。

首相補佐官である和泉洋人氏が大坪寛子さんにセクハラをしており、

また、海外出張時は税金で高級ホテルに泊まっているとのこと。

今回は、大坪寛子さんにと和泉洋人泊まった高級ホテルの値段はいくらくらいかを検証します。



不倫が報じられた大坪寛子さんってどんな人?

2020年2月10日、和泉洋人首相補佐官と大坪寛子審議官の海外出張が公私混同ではないかと文春によって報じられています。

海外出張には4回ほど行っているため、大坪寛子審議官がセクハラを嫌がっているなら、そんなに行かないのでは・・・とも思われますが。

 

大坪寛子審議官は、コロナウイルス関連でテレビでよくお見かけするようになりましたね。

名前:大坪 寛子 (おおつぼ ひろこ)

生年月日:1967年8月24日

大学:東京慈恵会医科大学

資格:医師免許

 

大坪寛子氏は、1992年に東京慈恵会医科大学に就職しますが、激務だったことから、2008年に厚生労働省に入省しています。

医者だったら、年齢に関係なく公務員になれるんでしょうか。

また、シングルマザーでもあります。

才女で若いころは美人だったこともあり、人気者だったようです。

 

コネクティングルームとなった理由のひとつに、大坪寛子さんが医師免許を持っており、

執務室で倒れたこともある和泉洋人首相補佐官のサポートをするためだったとも言われています。

 

が、普通の人なら流石にコネクティングルームは断るでしょう。

2019年の8月から不倫していて、現在のお付き合いは報道されていないためわかりませんが、発覚しても、降格人事にはならないのですね、不思議。

 

大坪寛子さんと和泉洋人氏が海外出張に利用した高級ホテルの値段はいくら?

海外出張時に泊まった高級ホテルが、コネクティングルームということで、どのくらいの値段なのか調べてみました。

高級ホテルというのは、インドのムンバイにある5つ星ホテル「タージ・マハルホテル」の【エグゼクティブ・スイート】のようです。

「週刊文春」は、インド出張における部屋割りを記した内部文書を入手。それによれば、和泉氏の部屋bは712号室(エグゼクティブ・スイート)。大坪氏の部屋はその隣の710号室だ。取材班がインドに飛び、同じ部屋に宿泊して確認したところ、和泉氏と大坪氏が宿泊した712と710は、内扉で繋がっており、自由に往来可能な「コネクティングルーム」だった。

引用:ヤフーニュース

 

コネクティングルームという表記は探しても見つからなかったのですが、「エグゼクティブ・スイート」と名のつくお部屋はこちらのみ。

70.5平米あります!ひろーい。

 

 

こちらは直近の週末に泊まるとした時の、お値段。

63,130ルピーは97,415円ほど。エクスペディアやブッキングドットコムだともう少し安いのですが

政府機関なら正規ルートで予約するでしょうし、

こちらは、コネクティングルームではなさそうなので、もう少しお高めになるかと。

 

インド、ムンバイのホテルで、3人まで泊まれる部屋なので、そこまで割高ではないかもしれません。

 

ただ、やっぱりコネクティングルームというのが、どの会社の出張でもあり得ませんよね。

 

大坪寛子さんと和泉洋人氏の不倫ラブラブ海外出張のまとめ

大坪寛子さんと和泉洋人首相補佐官は、血税を使ってラブラブな海外出張に出かけたのは本当のようです。

遊興費を経費でおとして楽しむ・・・税金じゃなければね。





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